このたび、愛用していたGF50mmF3.5 R LM WRを手放すことにしました。これまでの感謝を込めて、このレンズで撮った写真を振り返ります。

GF50mmF3.5 R LM WRを導入したのは2022年の7月でした。

一番の導入理由は、「単焦点のGF純正レンズを使ってみたい!」ということ。

それまでGF35-70mmしか持っておらず、その描写にいちおう満足していました。一方で、たまに「GFXってこんなもの?」というねむたい写真も撮れることがあり、もやもやしてもいました。

もちろんGF80mmやGF110mmに憧れはありました(今もあります)が、いかんせんお高い。

そこで目を付けたのがGF50mmでした。価格と写りのバランスを見ると、とても良いレンズなのではと。

GF63mmも候補でしたが、GFレンズの中で最小・最軽量(全長48mm、重さ335g)であること、山でも街でも使いやすい焦点距離(35mm版換算40mm)であることが決め手になり、GF50mmを導入したのでした。

GFレンズながら気軽に持ち出せる大きさなので、主にお散歩カメラとして活躍しました。

仕事用のバッグにも忍ばせやすいので、早目に出かけて仕事前に散歩したり。

山でも使いやすい焦点距離で、登山にも何度か持ち出しました。こちらはいつもの高尾散歩。

このサイズながら、描写という点ではGF35-70mmよりも気に入っていました。

昨年あたりから、自分なりのGFレンズ導入ロードマップを検討しています。

しかし限りあるお小遣いで、欲しいレンズをほいほい買える訳もなく。新たなレンズを導入するためには、どれかを手放す必要があります。

焦点距離や登山での使い勝手など、色々悩みました。そして悩んだ末、このレンズがまず手放す対象になったのです。

でも、嫌いになった訳ではなく、とても好きなレンズです。お小遣いが無尽蔵にあるならば、本当は手元に残したかった。

気軽にラージフォーマットの魅力を味わうにはお勧めのレンズです。

ということで、GF50mm F3.5 R LM WRで撮った写真を振り返りました。改めていいレンズですね。いつか買い戻したりして。
そしてそんなレンズを手放して、新たに手に入れたレンズとは。次回ご紹介できるでしょうか。




